こんにちは!USJ(ユニバ)大好き、関西在住のブログ管理人です。
いよいよ年末が近づいてきましたね。2025年から2026年へ切り替わる瞬間、あなたはどこで過ごす予定ですか?
「やっぱりUSJで派手にカウントダウンしたい!」と思ってチケット情報を調べたものの……
「チケット代、高すぎない!?」
「っていうか、もう売り切れてるし……」
と、絶望している方も多いのではないでしょうか。わかります、その気持ち。最近の「NO LIMIT! カウントダウン・パーティ」のチケット争奪戦は凄まじいものがありますし、価格も決して安くはありません(VIPツアーなんて数十万円しますからね……)。
でも、諦めるのはまだ早いです!
実は、チケットを持っていなくても、USJのカウントダウン花火を無料で見られる場所や、現地の「お祭り感」を肌で感じられるスポットは存在します。
私自身、チケットが取れなかった年に「場外組(音漏れ組)」として現地に行ったことがありますが、意外と楽しめるんですよ。もちろん、パーク内のような派手な演出はありませんが、冷たい海風の中で見る花火もまた格別です。
この記事では、チケットなしでも楽しめる「USJ場外カウントダウン」のリアルな実情と、地元民だからこそ知っている「無料で花火が見える穴場スポット3選」を地図代わりになるくらい詳しく解説します。
「せっかく行ったのに規制で入れなかった……」「寒すぎて体調を崩した」なんてことにならないよう、防寒対策やトイレ事情も含めて徹底ガイドします。これさえ読めば、チケットなしでも最高の2026年の幕開けが迎えられるはずです!
USJカウントダウン2026はチケットなし(場外)でも楽しめる?
まず、一番気になるのが「そもそもチケットがない状態で、USJの近くまで行って楽しめるのか?」という点ですよね。
結論から言うと、「雰囲気は楽しめるが、覚悟と準備が必要」です。
パークの外側、つまり駅を降りてすぐの「ユニバーサル・シティウォーク大阪」周辺は、大晦日独特の異様な熱気に包まれています。ただし、「誰でも自由に歩けるわけではない」という点に注意が必要です。
ユニバーサル・シティウォーク大阪の雰囲気と入場規制リスク
USJの最寄駅「ユニバーサルシティ駅」からパークのゲートへ続くストリート、それが「ユニバーサル・シティウォーク大阪」です。
例年、大晦日の夜はここがものすごい人混みになります。煌びやかなネオン、爆音で流れるBGM、そしてこれからパーティに向かう人々のワクワクした表情。ここにいるだけで「年越しだー!」というテンションになれるのは間違いありません。
しかし、ここで一つ最大の注意点があります。
警察や警備員による「入場規制(動線規制)」が行われる可能性が非常に高いです。
過去の傾向を見ると、混雑がピークに達する22:00〜23:00頃から、駅の改札を出た直後にバリケードが作られることがあります。「チケットを持っている人」と「持っていない人」の動線が分けられ、チケットがない人はゲート前(地球儀の前)まで行けず、シティウォークの店舗エリアへ誘導されるケースが多いです。
「地球儀の前で記念撮影して、外から花火を見よう」と思っていると、そこまで辿り着けない可能性があります。現地の警備状況は刻一刻と変わるため、「ゲート前まで行けたらラッキー」くらいの気持ちでいた方が精神衛生上良いでしょう。
チケットなし組の過ごし方!音漏れとイルミネーション
では、規制がかかってゲート前に行けない場合、どうやって過ごせばいいのでしょうか?
私がおすすめする「場外組の楽しみ方」は以下の3つです。
- 音漏れカウントダウンパーク内のメインステージの音は、風向きによってはシティウォークまで聞こえてきます。特にカウントダウンの瞬間の「3、2、1、ハッピーニューイヤー!」というDJの声や歓声は、外にいても聞こえることが多いです。周りの場外組の人たちと一緒に「おめでとう!」と言い合うのも、不思議な一体感があって楽しいですよ。
- シティウォークのイルミネーションシティウォーク自体もクリスマスから続くイルミネーションで装飾されています。巨大なキングコングの看板や、ド派手なネオンサインの下で写真を撮れば、十分に「USJに来た感」のある映え写真が撮れます。
- オフィシャルホテルのロビー巡り(マナーを守って)周辺のオフィシャルホテルも正月装飾が施されています。あくまで宿泊者や利用者への配慮が必要ですが、レストラン利用などを兼ねて館内の雰囲気を楽しむのもアリです。
ただし、路上での座り込みは厳禁です。警備員さんにすぐに注意されますし、何より真冬のコンクリートは洒落にならないくらい冷たいです。立ち見で楽しむスタンスでいましょう。
【地図付き】USJの花火が無料で見えるおすすめ穴場スポット3選
さて、ここからが本題です。
「人混みのシティウォークじゃなくて、花火をしっかり見たい!」という方のために、無料で花火が綺麗に見える穴場スポットを3つ厳選しました。
USJの花火(ソーシャル・ディスタンス以降は「パイロ」と呼ばれる演出花火が主ですが、カウントダウン時は打ち上げ花火も上がります)は、高さがあまりないため、場所選びを間違えると「建物の陰で見えない!」なんてことになります。
以下の3箇所なら、間違いなく見えます。特徴を比較表にまとめました。
| スポット名 | 距離感 | 混雑度 | アクセス | おすすめ度 |
| ① 天保山公園・岸壁 | 対岸(やや遠い) | 普通〜混雑 | 大阪メトロ「大阪港駅」 | ★★★★★ |
|---|---|---|---|---|
| ② 桜島シーサイドパーク | 至近距離 | 混雑 | JR「桜島駅」 | ★★★★☆ |
| ③ 舞洲スポーツアイランド | 遠景 | 空いている | 車必須 | ★★★☆☆ |
【穴場1】天保山公園・岸壁(観覧車とセットで楽しむ)
私が一番おすすめするのは、USJの川(安治川)を挟んだ向かい側にある「天保山(てんぽうざん)」エリアです。
- 場所: 海遊館や大観覧車があるエリアの裏手、海沿いの岸壁や「天保山公園」周辺。
- 見え方: 視界を遮るものがなく、USJの夜景全体と花火をパノラマで楽しめます。オフィシャルホテルの灯りと花火のコラボレーションが非常に美しいです。
- メリット: 周辺にコンビニやトイレ(マーケットプレース内など)があり、駅(大阪港駅)からのアクセスも良いこと。
- 注意点: ここも有名スポットになりつつあるので、23:00頃には海沿いの最前列が埋まり始めます。カメラで三脚を立てたい人は、早めの場所取りが必須です。
【穴場2】桜島駅周辺・シーサイドパーク(迫力重視)
「もっと近くで音と振動を感じたい!」という方は、ユニバーサルシティ駅の隣、「桜島(さくらじま)駅」周辺へ向かいましょう。
- 場所: 桜島駅から徒歩すぐ。「リーベルホテル」の目の前に広がる「桜島シーサイドパーク(安治川口散策路)」という細長い公園です。
- 見え方: USJの真裏にあたるため、距離は圧倒的に近いです。花火の音が「ドーン!」とお腹に響きます。
- メリット: 何より近いこと。そして、ユニバーサルシティ駅周辺のような入場規制がかかりにくいこと。
- 注意点: 海風が直撃するため、体感温度は氷点下並みです。遮るものがないので、防寒対策は最強レベルで挑んでください。あと、トイレが駅周辺にしかないので注意。
【穴場3】舞洲スポーツアイランド(車で見るならここ)
人混みが苦手で、車で移動できる方におすすめなのが「舞洲(まいしま)」です。
- 場所: USJからさらに海側にある人工島。「舞洲スポーツアイランド」の海沿いの遊歩道(シーサイドプロムナードなど)。
- 見え方: 距離は離れますが、USJ方面を一望できます。花火は小さくなりますが、全体像は綺麗に見えます。
- メリット: 圧倒的に人が少ないです。車の中で暖まりながらカウントダウンの瞬間を待ち、時間になったら外に出る……という優雅な使い方ができます。
- 注意点: 車がないとアクセスが厳しいです。また、周辺にお店が少ないので、飲み物や食べ物は事前に買い込んでおく必要があります。
予約なしで入れる?周辺レストランとカフェの深夜営業
「寒すぎるからお店の中で過ごしたい……」
誰もがそう思いますよね。でも、大晦日のUSJ周辺(ユニバーサル・シティウォーク)のレストラン事情は過酷を極めます。
ハードロックカフェやTGIフライデーズの当日席・待ち時間
シティウォーク内にある「ハードロックカフェ」や「TGIフライデーズ」「レッドロブスター」などのアメリカンなレストランは、カウントダウンの雰囲気にぴったりで大人気です。
しかし、これらの店舗は数ヶ月前から予約で満席になっていることがほとんどです。
「当日席があるかもしれない」と思って行っても、2時間〜3時間待ちと言われることはザラですし、最悪の場合「本日の受付は終了しました」と入店すら断られることもあります。
現時点(2025年秋頃)での情報になりますが、もしどうしても店内で過ごしたいなら、12月初旬までには予約サイトをチェックするか、当日の15:00〜16:00頃といった中途半端な時間に入店し、そのまま夜まで粘る(お店によっては時間制限があるので注意)しかありません。
正直なところ、「大晦日の夜に予約なしで入れる店はない」と思っていた方が安全です。
テイクアウトグルメを買ってベンチで過ごす際の防寒対策
現実的な選択肢は、テイクアウトグルメを買って、外のベンチや穴場スポットで食べることです。
- モスバーガー
- 551蓬莱(肉まんが最高に温まります!)
- ローソン / セブンイレブン(シティウォーク内に数店舗あり)
これらのお店も行列ができますが、レストランよりは回転が速いです。
そして、外で過ごすなら防寒対策が生死を分けます(大袈裟ではありません!)。
【必須アイテムリスト】
- 貼るカイロ・靴用カイロ: 全身に貼りましょう。特に足元から冷えます。
- 断熱シート・座布団: ベンチや地面に座る際、100均のアルミシートがあるだけで温かさが全然違います。
- 風を通さないアウター: 海沿いの風は容赦ありません。ダウンジャケットの下にウインドブレーカーを着るなど、重ね着推奨です。
- 温かい飲み物(魔法瓶): コンビニで買ったホットドリンクはすぐ冷めます。自宅からサーモスなどの水筒に熱いお茶を入れて持参するのが賢い方法です。
トイレに関しても、シティウォーク内のトイレは女性用を中心に長蛇の列(30分待ちレベル)になります。
駅のトイレも混むので、食事の際に立ち寄った場所や、少し離れたオフィシャルホテルの共用部(利用可能な場合)などで早めに済ませておくのが鉄則です。
車でアクセスするなら必見!周辺駐車場の攻略法
最後に、車で行こうと考えている方へ。
USJ周辺の駐車場事情は、大晦日は「特別料金」かつ「満車地獄」です。何も考えずに突っ込むと、新年早々、駐車場難民になってしまいます。
公式駐車場は利用不可?満車になる時間帯と料金
USJの公式駐車場は、カウントダウン営業日は「カウントダウン・パーティ・チケットを持っている人」が優先されたり、料金が休日特別料金(例年だと3,500円〜4,000円以上)になったりします。
さらに恐ろしいのが、「帰りの渋滞」です。
カウントダウン終了後の午前2時〜3時頃、駐車場から出る車で周辺道路が完全に麻痺します。駐車場から出るだけで1時間かかる……なんてことも珍しくありません。
もしチケットを持っていないのであれば、公式駐車場を利用するのはコスパもタイパも最悪なのでおすすめしません。
「パーク&ライド」が正解!一駅離れた安くて空いている駐車場
賢い攻略法は、一駅か二駅離れた場所に車を停めて、電車で移動する「パーク&ライド」です。
私のおすすめは以下の2エリアです。
| エリア名 | 特徴 | 料金相場(24h最大) | アクセス |
| JR安治川口駅 周辺 | 一駅隣。貨物ターミナル側は穴場。 | 1,000円〜1,500円 | 電車で2分、徒歩でも20分 |
| JR西九条駅 周辺 | 乗り換え駅。駐車場多数。飲食店も多い。 | 1,200円〜1,800円 | 電車で5分 |
特に「安治川口(あじかわぐち)駅」周辺は狙い目です。USJまで電車でたったの一駅ですし、最悪、終電を逃しても歩いて戻れる距離(徒歩約15〜20分)です。
このエリアのコインパーキングなら、正月料金の設定がない場所も多く、安く停められます。
帰りはユニバーサルシティ駅が入場規制で混雑しますが、一駅分歩いて安治川口まで戻れば、渋滞に巻き込まれることなくスムーズに車を出せますよ。
おすすめのカウントダウンイベント
こちらのイベントも是非チェックしてみてください!
まとめ:準備さえすれば、場外カウントダウンも最高に楽しい!
USJのチケットなしカウントダウンについて解説してきましたが、いかがでしたか?
- シティウォークは入場規制のリスクあり、音漏れを楽しむスタンスで
- 花火を見るなら「天保山」か「桜島」へ移動するのが確実
- レストランは予約必須、テイクアウト+最強防寒で挑むべし
- 車なら「安治川口」でパーク&ライドが正解
チケットがなくても、あの場所の空気感や花火の美しさは十分に味わえます。むしろ、高いチケット代が浮いた分で、美味しいテイクアウトグルメを買い込んだり、翌日の大阪観光を豪華にしたりするのも賢い選択かもしれません。
何より大切なのは、寒さ対策と余裕を持った行動です。
しっかりと準備をして、2026年の幕開けを笑顔で迎えてくださいね!
それでは、良いお年を!
