武蔵境の秋がぐっと色づく“アジア祭”が帰ってきます。2025年のゲストは発表待ちだけど、音楽×トーク×お笑いの三本柱は今年も有力。
屋台は“定番+多国籍”でお腹も心も満たされ、昼は屋外ステージ、夜は講堂の本丸で締めるのが王道です。アクセスは武蔵境駅北口から徒歩 or ムーバスがラク。

整理券や混雑回避のコツ、撮影・喫煙などの注意点までぜんぶ一気に押さえました。最新情報は入り次第ここに追記しますね!
亜細亜大学学園祭2025の今年のゲストは誰?チケットやイベント情報を見てみよう
「アジア祭」は“11月上旬=武蔵境がちょっとお祭り騒ぎになる日”ってイメージ、ありますよね。2
025年のゲストは現時点で公式発表前ですが、毎年の豪華さを知っていると今年も期待しかない…!ここでは直近の実績から“出やすいパターン”と、チケット(整理券)事情をわかりやすく整理します。
決まった瞬間に動けるよう、準備しときましょ。
亜細亜大学学園祭2025の今年のゲストは○○、チケットについて
いま(2025年9月17日)時点で、アジア祭2025のゲスト・出演者は未公表です。
亜細亜大学の年間スケジュール上、「アジア祭」は“毎年11月初旬”に実施される恒例行事なので、例年通りであれば10月〜11月頭に本番&直前情報が動くはず。
まずはアジア祭実行委員会の公式SNSと特設サイトをフォローしておくのが鉄板です。
チケット(入場整理券)については、昨年の運用が参考になります。
2024年はトークショー(福原遥)の整理券をLivePocketで“抽選・事前配布(10/1 12:00〜10/8 12:00)”という方式で実施。
入場は整理番号ごとに分けて時間差で案内され、混雑をなだらかにするオペレーションでした。今年も同様のプラットフォーム・方式になる可能性が高いので、LivePocketのアカウント準備と通知ONを先に済ませておくと安心です。
最新が出たらこの記事でもすぐ更新しますね。
というわけで、ここでの一番のポイントは「公式の告知ソースを押さえつつ、昨年と同じ導線(LivePocket→抽選→整理番号分散入場)に備える」です。発表が来たら“即応募→即カレンダー登録”までワンセットで!
亜細亜大学学園祭2025歴代ゲストを振り返ろう
直近3年だけ見てもラインナップは強力です。ジャンルが「アーティストライブ/トークショー/お笑い」でバランスよく構成されるのがアジア祭の“らしさ”。今年もこの三本柱で来ると読むのが自然だと思いますよ。
- 2024年
- アーティスト:Novel Core、KEN THE 390(3号館講堂/OPEN 17:45, START 18:30)
- トークショー:福原遥(3号館3100教室/無料・事前整理券制)
- お笑い:インディアンス、三四郎(当日整理券案内あり)
※前夜祭〜後夜祭までタイムテーブル公開あり。
- 2023年
- アーティスト:スキマスイッチ(一般前売¥2,500の有料ライブとして実施)
- 2022年
- アーティスト:マカロニえんぴつ(OA:ヤユヨ)
- トークショー:桜田通
- お笑い:コロコロチキチキペッパーズ ほか(大学ニュース掲載)
年度別の見やすい一覧も置いておきます。過去の“傾向読み”にもどうぞ。
年度 | 主なゲスト(抜粋) | 形式/補足 |
---|---|---|
2024 | Novel Core、KEN THE 390/福原遥/インディアンス・三四郎 | アーティストは夜公演、トークは教室、整理券はLivePocket(抽選) |
2023 | スキマスイッチ | 有料ライブ(一般前売2,500円) |
2022 | マカロニえんぴつ(OA:ヤユヨ)/桜田通/コロチキ | 大学ニュースで公式記録あり |
いろいろお話ししましたが、結局のところ「音楽+トーク+お笑い」の三位一体がアジア祭の強さ。発表されたら“どれに行くか”より“どうハシゴするか”を考えるのが正解、だと思います(笑)。
亜細亜大学学園祭2025の日程・開催概要をまとめて紹介
今年も期待大のアジア祭!
2025年の公式タイムテーブルはまだ出そろっていませんが、大学の学事日程と昨年の運営実績から、動くべき時期と全体像はもう読めます。
まずは俯瞰できる“開催概要シート”を置いておきます。ブックマーク推奨です。
項目 | 内容(2025年見込み/確定情報の出典は下の参照先へ) |
---|---|
名称 | 亜細亜大学 学園祭「アジア祭」 |
期間 | 10/31(金)前後夜祭・準備 〜 11/3(月・祝)本祭想定/11/4(火)後片付け(学事日程に明記) |
会場 | 亜細亜大学 武蔵野キャンパス(メイン:3号館講堂ほか学内各所) |
住所 | 東京都武蔵野市境5丁目(大学公式は「境5-8」表記/各種データベースは「境5-24-10」表記あり) |
最寄り | JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅 北口から徒歩約12分/ムーバスで約5分(「亜細亜大学南門」「亜細亜大学前」) |
入場 | 学内外参加可/企画ごとに「無料・要整理券(抽選)」や「有料ライブ」など形式が異なるため要確認(昨年実績) |
主催 | 亜細亜大学 アジア祭実行委員会 |
公式情報 | 大学公式サイト/アジア祭公式サイト・SNS/各出演者公式の告知 |
武蔵境は駅北口から住宅街を抜ける“まっすぐ動線”が気持ちいいんですが、当日は人の流れが一気に増えます。駅から歩いても12分ほど。
ムーバスなら5分で「亜細亜大学南門」着。個人的には、行きは徒歩で雰囲気を味わい、帰りはムーバスで一気に駅…って使い分けがおすすめです。
3号館講堂は約1,500席クラスの大箱で、ライブの日は“開場前から静かに熱い列”が伸びます。整理番号順の分散入場が採用されやすいので、番号帯に合わせて行動するとストレスが少なめですよ。
日付の読み方のコツも共有します。大学の「令和7(2025)年度 学事日程」には“10/31 事前準備、11/4 後片付け”と明記。つまり本祭の中心は 11/1(土)〜11/3(月・文化の日) に来る可能性が高い、ということ。
昨年2024年は「前夜祭11/1→本祭11/2〜11/4」という並びでした。動き出しは例年10月上旬の整理券アナウンスから一気に加速するので、10月前半は公式サイトとXの通知をONにしておくのが安心です。
「決まったらすぐ応募→カレンダーに放り込む」までがワンセット、ここだけはルーティン化しておきましょう。
というわけで、ここでの一番のポイントは“日付は大学の学事日程で当たりを付け、詳細はアジア祭公式と出演者サイドの告知で最終確認”。
毎年の運営オペ(抽選整理券や分散入場、有料ライブの混在)も踏まえて、今年も同じ動線を想定して準備しておけば、発表が来ても慌てません。
→亜細亜大学学園祭公式サイト
→亜細亜大学学園祭公式インスタグラム
→亜細亜大学学園祭公式X
亜細亜大学学園祭2025の屋台・模擬店情報をのぞいてみよう
アジア祭の楽しみって、正直“ステージ企画+屋台巡り”でワンセットですよね。公式の2025年ラインナップはまだ出る前ですが、昨年の実績と大学の情報から「どんな味に出会えるか」を先取りでイメージしておきましょう。
並び方や回り方のコツも一緒に置いておきます。決まったら最速で反映するので、まずは作戦会議からどうぞ!
過去実績から見える“アジア祭の味”
昨年(2024年)は“定番×多文化”のいいとこ取り。塩焼きそば・クレープ・焼き鳥といった鉄板メニューに加えて、アジア祭らしい国際色の強い一品が並びました。
具体的には、タイ風ポテトスナックや小籠包、インドのパーパル/パパド、中東のケバブなど。名前を見ただけでお腹が鳴るラインナップ…!この構成は毎年の強みなので、2025年も“定番+各地域の一皿”という形は継続すると考えるのが自然です。
一方で、出店はサークルやゼミなど学内団体が中心。各団体のカラーがそのままメニューに出るので、同じ「焼きそば」でも味付けや盛り付けに個性が出ます。結果、食べ歩きが楽しいんですよね(さすがに全部は回り切れない…嬉しい悩み)。
2025年はここに期待
今年も“アジア”の名に恥じない多国籍メニューが主軸になりそう。昨年見られた東南アジア・南アジア・中東系の軽食は、人気も高かったので再登場の可能性は十分あります。
加えて、スイーツ系はクレープに限らず“写真映え”を意識したカップデザートやタピオカ系ドリンクなどが出てくると動線が賑やかに(ここは各団体のセンスの見せどころ)。もちろん最終確定は実行委員会の発表待ち。
最新情報が出たらこの記事もすぐ更新して、屋台地図づくりまで一気にやりますね!
失敗しない屋台の回り方(ちょい実戦テク)
まず、“昼ピーク(12〜14時)を外す”。これだけで待ち時間がかなり変わります。次に、小銭と千円札を多めに用意(釣りのやり取りが速い)。
食べる場所は、学内の飲食スペースやASIA PLAZAまわりが使いやすいので、先に空き席を見つけてから買いに行くと動きがスムーズです。
なお、屋台以外にも“屋内展示・縁日・射的”のような体験系企画が並ぶ年もあるので、食後の散策コースとして予定に入れておくと満足度が上がりますよ。
いろいろ書きましたが、結局のところ「定番で腹を満たしつつ、アジア系の一皿で“今年の思い出”を作る」のが勝ちパターン。
発表後は、出店場所と導線(ライブやトークの整理番号呼び出しタイミング)を合わせて“食→移動→観る”を気持ちよく回していきましょう。
亜細亜大学学園祭2025の出し物・イベントを楽しもう
「アジア祭」は“食べて→観て→また食べる”が正義。とはいえ、今年(2025年)の公式タイムテーブルはまだ全面公開前。
なのでここでは、直近の実績=2024年の編成をベースに、今年も高確率で来る“鉄板企画”を押さえつつ、動き方のコツをまとめておきます。
発表が出た瞬間に予定をはめ込めるよう、下地づくりだけ今のうちにやっておきましょう。最新が出たらこの記事も即アップデートします!
前夜祭(オープニングセレモニー)
初日は3号館講堂で“開会の儀”。去年は11月1日(金)に実施され、当日から会場の空気がグッとお祭りモードに。ここで流れを掴んでおくと、翌日の導線(どの企画をどの順で見るか)が一気に決まります。
トークショー(俳優・タレント登壇)
2024年は福原遥さんが3号館3100教室でトーク。無料・事前整理券(LivePocket/時間指定入場)の運用で、列の波がうまく分散されていました。
今年も“人気タレント×抽選整理券”の組み合わせを想定しておくのが現実的。アカウント事前登録&通知ONはマストです。
アーティストライブ(本祭夜公演)
昨年はNovel Core/KEN THE 390の2マン。会場は3号館講堂、開場17:30→開演18:30の“夜ワク”編成で、終演後の動線は屋台のラスト巡りか、すっと駅へ…の二択。
番号帯での入場がスムーズなので、開場前の並びは“呼び出し帯の少し前”が正解でした。
Aステージ(屋内・3号館講堂)
昼〜夜にかけて二部構成。軽音「世界民謡研究会」、演劇研究会劇団「つた」、ゼミ発表といった“学生の看板企画”に加え、夕方以降は「ミス・ミスターコンテスト」→「ダンスサークル MD.crew」と続く“映えるライン”。ここは毎年、写真フォルダがパンパンになるやつです。
屋外ステージ(体育館前)
屋外は昼帯メインで、例年は2日間開催。ジャンルはバラエティで、ダンス・バンド・パフォーマンスの“フェス寄り”雰囲気。
移動の合間にふらっと寄っても楽しめるので、屋台導線と相性◎。風が気持ちよい時間帯に当てるのがおすすめ。
学内展示・体験コーナー(縁日・脱出ゲーム ほか)
「展示って地味でしょ?」と思いきや、アジア祭は体験要素が強いのが特徴。過去資料では“縁日(射的・輪投げ・スーパーボール)”“脱出ゲーム”など、つい時間を忘れる系が並びます。
小休止のつもりが1時間いなくなるやつ…(笑)。今年の詳細は公開待ちですが、再登場の可能性は高いです。
クラブ・サークル発表(教室ライブ等)
教室ライブや部室棟周辺での企画も見逃し厳禁。軽音の教室ライブ(例:233教室での複数学内バンド)やサークルの個別展示は“推し”が見つかる近道です。
公式の全体タイムテーブルと、各団体のSNSを併読すると取りこぼしが激減します。
後夜祭(クロージング)
フィナーレは“余韻をきれいにまとめてくれる”後夜祭。前夜祭からの一連を走り切ると、正直ちょっと泣きそうになります。
今年も実施形式は追って告知。帰りのバス・電車時間だけは先に押さえておきましょう。
以上より「屋内Aステージで“学生の本気”を浴び、屋外で空気を吸い直し、夜は講堂の本丸へ」という流れを覚えておけば大丈夫。出演発表が来たら、教室系の時間割と屋台の並びを合わせて“詰めの一手”を打ちましょう!
亜細亜大学学園祭2025の駐車場・アクセス方法をチェック
「行きはワクワク、帰りは余韻。」アクセスを整えておくと、その両方が気持ちよく決まります。アジア祭の会場は武蔵野市・武蔵境の亜細亜大学 武蔵野キャンパス。
基本は“電車+徒歩 or バス”が快適です。大学公式の導線は武蔵境駅“北口側”からまっすぐ。徒歩約12分なので、屋台で食べすぎる前の軽い準備運動にちょうどいい距離感です。
電車+徒歩(迷わず行きたい人向け)
JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅から北口側へ。駅前からキャンパス方面はフラットで歩きやすく、信号待ち込みでも12分前後。
学内の大型企画が集まる3号館講堂へは北門・南門どちらからでも行けますが、当日の導線アナウンスに従うのが早いです。歩きスマホは厳禁、余裕をもっていきましょう。
バス(サクッと派)
武蔵境“北口”からはコミュニティバス「ムーバス」か小田急バスが便利。ムーバスは
- 境西循環/境・東小金井線 → 「亜細亜大学前(境五丁目)」or「亜細亜大学南門」で下車、徒歩0分クラス。日中は等間隔ダイヤで待ちストレス少なめ。
小田急バスは - 境21系統(団地入口経由/亜細亜大学経由)→「亜細亜大学北」下車で徒歩約1分。駅⇄大学を直結してくれるので、雨天や荷物が多い日にも助かります。
「どの停留所で降りると近い?」の答えは、ムーバス=「亜細亜大学南門/亜細亜大学前(境五丁目)」、小田急バス=「亜細亜大学北」。名称が似ていてややこしいので、乗る前に“南門/北/境五丁目”のどれかを口に出して確認すると安心です。
駐車場(車で行く場合)
来場者向けの学内駐車場案内は出ておらず、公式も公共交通機関を推奨しています。どうしても車の場合は、周辺のコインパーキングを事前に検索のうえ利用する形に。
学園祭は近隣も混みやすいので、「満車→ぐるぐる迷子」リスクを考えると、電車+バスの組み合わせが結局いちばんラク、というのが毎年の実感です。
自転車(近隣から)
近場の方は自転車も候補。学内は自転車置き場の運用が日常的にありますが、学園祭当日の受け入れルールはその年の案内に従うのが大前提。
門前に臨時の誘導が出ることもあるので、掲示と係員の指示をチェックしてください。
いろいろ書きましたが、要するに武蔵境“北口”からの導線を軸に、徒歩 or ムーバス/小田急バスでスマートに到着が正解。帰りは駅前の飲み物を一杯テイクアウトして、余韻と一緒に歩くのも最高です。
混雑時間(開演前・終演後)はバス停が並ぶので、呼び出し番号やタイムテーブルに合わせて少し早めに動くと平和ですよ。
亜細亜大学学園祭2025の混雑状況や注意点
“アジア祭は楽しいけど、人がわっと集まる瞬間がある”—ここを読めば当日のストレスがグッと下がります。
ピークはだいたい3つ。①昼の屋台帯(12:00〜14:00)、②屋外ステージの良枠、③夜の講堂公演(開場直前〜開演直後)。特に③は整理番号ごとに呼び出しが進むので、自分の番号帯が動く10〜15分前に会場前へ。
逆に、屋台は11時台に1巡・14時台にデザートで締め、みたいな“前後2回攻め”が混雑回避の鉄板です。
注意事項は毎年ほぼ共通。まず会場は住宅街のど真ん中。
大声・路上滞留・深夜の立ち話はNGです。
主催側も車・バイク来場は控えて公共交通機関をと明記しており、当日は徒歩・ムーバス・小田急バスが現実的。駅から歩く導線はフラットで迷いにくいですが、帰りのバス停は列が伸びやすいので、終演アナウンスの少し前に動くと平和です。
学内ルールも要チェック。喫煙は指定場所のみ(武蔵野キャンパスは2号館北側)で、路上喫煙やポイ捨ては厳禁。
近隣からの苦情が出やすいポイントなので、喫煙者は場所とタイミングだけは本気で守りましょう。また、酒類の持ち込み/酒気帯びの入場は禁止。昼からビール…はできません。
企画ごとの持ち込み規制にも差があります。たとえば後夜祭(講堂)ではカメラ類の持ち込み・撮影禁止の年があり、スマホ撮影も不可の運用が明記された実績があります。
ライブやトークでも同様の制限が掛かる可能性があるので、「今日は撮ってOK?」は必ず現地掲示や公式の注意事項で判断を。
持ち物は、折りたたみ傘(晴雨兼用)・小銭と千円札多め・モバイルバッテリー(5,000mAh級)でほぼ勝ち。撮影NGの企画もあるので“推しの記憶は心で保存”になる場面も割り切っていきましょう。
最後に、当日は係員の指示と掲示最優先。迷ったら公式に寄せるのが最短です。
いろいろ書きましたが、当日意識したいのはこの3つ。
「(1)住宅街配慮/公共交通」
「(2)番号帯の少し前に移動」
「(3)喫煙・撮影・飲酒のルール厳守」。
この3点さえ押さえておけば、楽しむことに集中できますよ!
亜細亜大学学園祭2025の口コミ情報を紹介


「アジア祭って、どの企画から回ればいい?」——毎年SNSのタイムラインがにぎやかになるのを見て、そう思う人は多いはず。
最新(といっても直近の2024年中心)では、屋外ステージの“ふらっと寄って沼落ち”と講堂の夜公演の満足感、そして学内団体の熱量がじわじわ伝わる体験系にポジティブな声が集まっていました。
公式の開催レポートでも「前夜祭→本祭→後夜祭」までの通し運営が好評で、テーマ「Make it」に沿って“自分たちで作るお祭り”の空気感が伝わってきます。
X(旧Twitter)のライブ検索で#アジア祭を追うと、2024年はお笑いサークルのライブに自然と人だかりができて、屋台の合間にサクッと楽しむ“寄り道ステージ”がウケていた様子がうかがえます。
「一般客も学生も入り混じって盛り上がってた」という投稿が複数見つかり、敷居の低さ=“誰でも入りやすい雰囲気”が強みだなと。
行列・座席まわりの肌感も共有。ある参加記録ブログでは、教室企画の開場10分前で既に待機列がある状況や、入場時の“なだれ込む感じではなく、自然に前方から詰まって着席”という空気感が写真付きで語られていました。
席の自由度が高いぶん、開場前後に入口付近で迷子にならないのがコツ。人気枠は“ちょい前倒し”がストレス少なめです。
屋台と体験コンテンツの両立は、やっぱり満足度のカギ。大学の開催報告と過去の案内を見ると、屋台に加えて“縁日(射的・輪投げ・スーパーボール)”“脱出ゲーム”のような時間泥棒系が置かれる年も。
グループで来るなら「食→体験→食」のサンドイッチで予定を組むと、飽きずに最後まで走り切れます(経験上、ここで時間を忘れます…)。
ステージの満足度はどうか。2024年は講堂の夜公演(Novel Core/KEN THE 390)に“音響の良い大箱で観られる贅沢”という声が多く、教室トーク枠(福原遥)も「無料・整理券」で運営オペが整っていて見やすかったという評価が目立ちました。
要は、有料ライブ=夜のご褒美、教室系=昼帯のアクセントとして使い分けると気持ちよくハマる、ということ。
“学生の色”を浴びたい派には、サークルの発信が頼りになります。
たとえばガムラン研究会は、2024年の屋外ステージでバリ舞踊を披露した様子をInstagramに投稿。写真や動画からも“その場の空気”が直で伝わってくるので、各団体のSNSを事前にフォローしておくと当日の取りこぼしが減ります。
最後に、“大学そのものの口コミ”も参考に。受験生サイトの在学生レビューでは「イベントが盛んで、学園祭の時もいろんな学生が遊びに来る」といった声が複数。
学園祭が“内輪ノリ”に閉じず、外に開いている印象はここでも裏付けられます。もちろん年度によって編成は変わるので、今年は今年の公式発表を最優先で。発表が来たらこの記事も即アップデートします。
いろいろ見てきましたが、要するに「屋台の良い時間帯を押さえつつ、屋外ステージで偶然の出会い→夜は講堂の本丸で締める」のが満足度の高い回り方。
SNSの“現地ナマ声”は、地図にもタイムテーブルにも載らないリアルが詰まっているので、前日〜当日は #アジア祭 を流し見で追うのがいちばんです。
亜細亜大学学園祭2025のFAQをチェック


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