大阪大学学園祭2025|ゲスト・歴代芸能人もチェック!日程・混雑情報まとめて調査!

今年も阪大の秋がやってきます。まちかね祭のいいところは、研究のワクワクと学祭のワイワイが同じ空気の中で混ざること。

メインストリートの香りに釣られてグラウンドで一息…からの、講堂でドーンと笑う——この流れ、毎年クセになります(笑)。2025年は11/1〜3で確定、ゲストやタイムテーブルは順次解禁のはず。

発表が来たらこの記事も即アップデートします。ぜひブクマして一緒に追いかけましょう。

個人的には“午前は展示、午後はステージ、夕方はO-1”の三段攻めが鉄板。坂道はちょっと手強いけど、そのぶん景色もご褒美です!

目次

大阪大学学園祭2025の今年のゲストは誰?チケット・イベント情報まとめ

「今年は誰が来るの?」——まちかね祭の季節になると、まずここが気になりますよね。

結論から言うと、2025年9月17日現在、まちかね祭(開催は11月1日〜3日・豊中キャンパス)の“タレント企画(ゲスト)”はまだ公式発表前です。

とはいえ例年どおり、学内外がワッと沸くお笑いライブやトーク企画が用意されるはず。まずは開催日と会場を押さえつつ、公式サイトとSNSをフォローして告知を待つのがいちばん賢い動きです。

来場自体は予約不要の年が続いていますが、タレント出演回や講堂イベントは「事前予約・整理券あり」になることが多いので、発表直後に応募できるよう通知ONにしておくのがおすすめ。

当日はメインストリートとグラウンドがにぎわい、模擬店や研究室公開も同時進行。

動線が長くなるので、石橋阪大前駅からの徒歩ルート派は「待兼山」のゆるい上りを見越して5〜10分前倒しで動くとラクですよ(荷物は軽めが正解)。

というわけで、ここでの一番のポイントは「公式の第一報に即反応できる準備」を整えておくこと。発表されたら本記事も最速で反映します。最新は必ず公式で確認しておきましょう

大阪大学学園祭2025の今年のゲストは○○、チケット情報まとめ

今年のゲストは未発表です。

例年の流れを踏まえると、発表は秋口〜開催直前にかけて段階的に解禁されることが多く、X(旧Twitter)やInstagramでのティザー投稿→正解発表というパターンが定番。

2024年はお笑いコンビ「東京ホテイソン」が大学会館講堂で無料ライブ(事前予約優先+当日券)を実施、2023年は「トム・ブラウン」が出演しました。

こうした講堂企画は“開場時間内の引換・指定座席・撮影NG”など細かいルールが出ます。

発表が来たら
①発表ポストを保存、
②予約開始日時をリマインド、
③会場(講堂/ステージ)
と整列位置を確認、の3点セットで準備しましょう。未定情報については、確定し次第この記事で更新します。

チケット/参加の基本

  • 来場予約:近年は「来場予約不要」だが、一部企画・研究室公開は予約が必要な場合あり。公式の各企画ページを確認。
  • タレント企画:事前予約(抽選)+当日券のいずれか/いずれも身分証や引換時間の指定あり。
  • 開催日・会場:2025年11月1日(土)〜3日(月)/大阪大学 豊中キャンパス。

大阪大学学園祭2025歴代ゲストを徹底調査

直近の“顔ぶれ”を見ておくと、今年の傾向も読めます。阪大のタレント企画はお笑い中心で、講堂や屋外ステージに人気芸人が登場するのが定番。

たとえば2024年は東京ホテイソン、2023年はトム・ブラウン、2019年は学天即とニッポンの社長の2組ライブ、さらに2018年は声優の伊藤美来さんがトークショーを開催しました。

ここ数年は“お笑い”が主流ですが、年によっては声優・アーティストのトーク系が入ることも。屋外ステージの「O-1グランプリ(学内お笑いコンテスト)」など実行委員企画も盛り上がるので、タイムテーブルは前日までにチェックを。

という流れを踏まえると、2025年も“お笑い一本槍”ではなく、バリエーションを混ぜたラインナップが来る可能性は十分あります。

大阪大学学園祭2025の日程・開催概要一覧

項目内容
名称大阪大学 まちかね祭(第66回)
日程2025年11月1日(土)〜11月3日(月・祝)
会場大阪大学 豊中キャンパス(メインストリート/大学会館講堂/各学部棟 ほか)
参加原則自由来場(※一部企画は事前予約・整理券制の見込み)
開催時間未発表(公開され次第、この記事も即更新します)
主催大学祭中央実行委員会
アクセス(電車)阪急「石橋阪大前」から徒歩約15分/大阪モノレール「柴原阪大前」から徒歩約7〜15分
駐車場来場者向けの学内駐車場なし(公共交通機関推奨)
参考春の「いちょう祭」は2025年5月2日(金)〜3日(土)に実施済み

「秋は豊中、春はいちょう祭」というのが阪大の定番リズム。

今年のまちかね祭は11月1日〜3日の3日間、豊中キャンパス全域で開催されます。“まちかね”の名は待兼山に由来し、キャンパス中央のメインストリートを中心に、講堂や各学部棟、屋外ステージへと企画が点在。

坂もそこそこあるので、スニーカー一択です。歴史的には、前身の「体育文化祭」→「大学祭」を経て、1996年に公募で現在の名称に。伝統と遊び心が同居するのが魅力で、ここ数年は170企画超〜約200規模のラインナップが並びます。

アクセスは石橋阪大前駅から「阪大坂」を上って徒歩15分前後、モノレール派は柴原阪大前駅から正門経由で10分前後。期間中は学内連絡バスの運休やメインストリート自転車乗入れ禁止などのルールが出るのが通例なので、直前の案内を必ずチェックしておくと安心。

というわけで、この章のポイントは「日程・会場は確定/個別企画と時間は直前に一気に出る」。通知ONで公式の更新に即反応できるよう準備しておきましょう。

会場ガイド(主要エリア)

  • メインストリート:模擬店や屋外企画の中心動線。昼過ぎは人の流れが重なるので、午前に一気に回って午後は講堂系へ、の逆張りがラク。
  • 大学会館・講堂:お笑い・トーク系の“タレント企画”や抽選ありの人気イベントを実施する年が多め。発表直後の予約開始に備えて。
  • 屋外ステージ(奏/宙 ほか):学内サークルのライブ・ダンス・企画コンテストなどが終日ローテーション。空き時間に差し込みやすい“拠点”です。

大阪大学学園祭2025の屋台・模擬店情報まとめ

「まずは腹ごしらえ!」派のみなさん、今年のまちかね祭は模擬店まわりがますます楽しいはず。

公式の案内では、模擬店は“メインストリート南側(浪高庭園側)の一部”と“グラウンドのテント”にゾーニング。

食事席は主にグラウンド側に用意され、メインストリートには休憩席もあるので、買ったらグラウンドで腰を落ち着けるのが動線としてスマートです。

さらに本年度から各テントに「アレルギー表示」が付くと明記。家族連れやアレルギーが気になる人でも選びやすくなりました。これはうれしいアップデート!

2024年は“グラウンドとメインストリートの併用で規模拡大”という流れがあり、屋外エリアが広がった実績があります。つまり2025年も“歩きながら香りに釣られる→グラウンドで座って食べる”という鉄板ルートが機能しやすいはず。

混む時間帯(正午前後〜14時)は列が伸びやすいので、10時台に食べて13時台は講堂系へ、みたいな時間差攻略が体力的にもおすすめです。

「じゃあ、どんなメニューが出るの?」という疑問には、過去の出店リストがヒントになります。

たとえば2023年は“浪江焼きそば”“コロッケ”などのフード系に加え、サークル色の強いスイーツや軽食もずらり。年ごとに顔ぶれは変わるものの、定番+ひと工夫の“学祭グルメ”は毎回しっかり楽しめます。

屋台の回り方のコツは3つ。

  • 先にグラウンド側の食事席をチラ見して空席状況を把握→買う順番を決める。
  • メインストリート南側は行き交う人が多いので、購入後は立ち止まらず一気にグラウンドへ移動。
  • 迷ったらマップでステージや屋外企画の位置も合わせて確認(ステージ近くはピーク時に滞留しがち)。

衛生面は各大学祭で共通する基本があって、原則「提供直前に加熱した食品」「使い捨て食器」「手指消毒・手袋・トング利用」などが推奨されています。

非加熱食品の提供や現場での大がかりな仕込みは避ける、といった保健所の指導要点も押さえられているのが通例。

大阪大学学園祭公式サイト
大阪大学学園祭公式インスタグラム
大阪大学学園祭公式X

大阪大学学園祭2025の出し物・イベント一覧

「どれから回るか迷う…!」——わかります。阪大のまちかね祭は“館内企画+屋外ステージ+講堂系”が同時多発。しかも坂や広い導線が相まって、体感ボリュームがさらに増すんですよね。

今年(2025年)は時点情報としてタイムテーブル・出演者の詳細はまだ出そろっていませんが、例年の実績と公式アナウンスの流れから、目玉どころはしっかり押さえられそう。まずは定番のフィナーレ「O-1グランプリ」(学内お笑いコンテスト)。

毎年“奏/宙”の屋外ステージのどちらかで開催され、学内最強の笑いを決める看板企画です。今年も募集アナウンスが動いており、実施は濃厚。加えて、軽音・ダンス・アカペラ・管弦/吹奏などのパフォーマンス系、研究室やサークルの展示体験、レゴ部の大規模展示といった“阪大らしさ全開”のラインナップが期待できます。

当日は講堂系(タレント企画やトーク)と屋外ステージの時間が被りがちなので、午前は屋外、午後は講堂—or その逆の“時間差攻め”が動きやすいです。というわけで、この章のポイントは「O-1は最優先で予定に入れる/展示系は混雑の波を外してサクッと回る」。

最新の出演・配置は直前に一気に出るので、公開後に本章もすぐ更新します。

O-1グランプリ(学内お笑いコンテスト)

  • まちかね祭の代名詞。阪大生が漫才・コントで頂点を競う企画。例年フィナーレ枠で、夕方〜夜の時間帯に実施される年が多め。
  • 「奏」「宙」の屋外ステージが主戦場。立ち見が発生しやすいので、前の企画から“居残り”で位置取りするのがコツ。
  • 2025年も出場者募集の動きが出ており、開催見込みは高いです(発表確定後に時刻と場所を追記)。
    (根拠:過去の公式アーカイブ・SNS告知)

屋外ステージ(奏/宙)ライブ

  • 軽音やアカペラ、ダンスのショーケースが朝からロングラン。移動の合間に差し込みやすい“寄港地”ポジション。
  • アカペラ「inspiritual voices」など大型サークルは出演実績が厚く、初心者でも聴きやすいセットで会場を温めます。
  • ステージ近辺はピーク時に滞留しやすいので、端の導線を意識して入退場を。

講堂・講義棟の館内企画(展示・体験・販売)

  • A・B・C棟や法経・文法経講義棟に、展示・体験・物販・作品販売などがズラリ。屋外と違って天候に左右されにくいのが強み。
  • 研究系の体験は“開始直後”が空きやすいので、午前中に1〜2本入れておくと効率的。
    (根拠:公式の館内区分解説・マップ)

阪大レゴ部の展示(大型ワーク・理系要素も)

  • いちょう祭/まちかね祭の両方で恒例の人気展示。2019年以降も毎年話題で、2024年は量子コンピュータの1/16レプリカなど“阪大み”強めのコラボも。
  • 子ども連れでも楽しめる導線づくりがうまく、ちょっとした混雑の“避難所”的に使えることも。
    (根拠:部の公式・大学イベント告知・過去レポ)

研究室公開・サイエンス系イベント

  • QIQB(量子情報・量子生命研究)など、先端系の公開イベントが入る年は“阪大っぽさ”満点。専門外でも体験やミニ講義で楽しめます。
  • 整理券制や回数制限が付くことがあるので、公開当日の朝に配布や受付の有無を確認。
    (根拠:2024実績告知)

ダンス/チア/吹奏・オケ系の公演

  • MJダンス研究会やチア、吹奏楽団などがステージを彩るのも恒例。リズム系→合唱・吹奏→ダンスと“緩急”がつく番組構成が多いです。
  • 端のベンチや芝の段差を“仮スタンド”にして観ると視界がクリア。
    (根拠:過去の企画一覧・いちょう祭実績からのサークル活動)

タレント企画(講堂・屋外)※詳細発表待ち

  • お笑いライブやトーク系。チケット・整理券・入場整列のルールが細かいので、確定次第リンクを本章末に反映します。
    (根拠:昨年の運用)
当日のまわり方ヒント
  • 午前:館内の展示・体験を2〜3本→昼前後:グラウンドで休憩→午後:屋外ステージ→夕方以降:O-1&講堂系を狙う。
  • 「奏/宙」のどちらに目当てが固まっているかで動線をシンプルに。迷ったら“マップ→現在地基準で逆算”が最短ルート。

大阪大学学園祭2025の駐車場・アクセス方法まとめ

「どう行くのがいちばん楽?」——まず結論。まちかね祭(豊中キャンパス)へは公共交通機関一択です。

最寄りは阪急「石橋阪大前」(徒歩約15分)か大阪モノレール「柴原阪大前」(徒歩約7〜15分)。どちらも駅からはゆるい上りが続くので、荷物は軽め&履き慣れたスニーカーで。

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